はい、梅雨明け。う〜む、長かったねぇ。でも、またまた激アツの日々なんやろねぇ…。
2020年8月2日●

イマイチ、青空じゃねぇ
平年よりも9日遅いとか。まぁ、8月にズレ込むのは珍しいっちゃあ、珍しいかも。で、このペチュニア。一時はあれ? って言うくらいに勢いがなくなっていました。特に手前の濃いピンクとその向こうのピンクは花がほとんどなくなり…。自分なりの解釈ですけど、種をつけるとそっちに養分が集中するみたいで、ダメになるんですよねぇ。で、その間、せっせと摘み取っていました。で、この梅雨明けのタイミングで勢いが復活。めちゃくちゃ暑い日々の始まりであろうこの先、せめてもの癒やしをもらえますか的な…。
台風一過…じゃないの、梅雨の終わりの始まり…。
2020年7月29日●

なんや、ムンムンじゃん
いえ、まだ梅雨明けはしていませんけど、セミも鳴きだして、もうすぐ明けるような雰囲気です。まぁ、我が故郷・南九州は梅雨明けしたとか。こちらでもお天気アプリでは、来月スタートからきっちり晴れマーク。まるで、人為的に、自動的に、梅雨が明けるみたいになっています。また、めちゃめちゃな暑さの夏がやってくるんでしょうねぇ。その上で、「コロナ」ですよ。いやいや、どんな夏になるんでしょうかね、61回目の夏は…。
うぇ〜〜い! 北海道新幹線なう! …ならええけど…。
2020年7月24日●

この駅には停まりません
連休2日目。ワタクシ相変わらず能登半島でくすぶったままです。甥っ子の写真を拝借しました。で、本来なら今日が2020東京オリンピックの開会式やったんに、残念なことになった今年。まぁ、それも歴史の1ページになっていくんでしょうけど。歴史といえばこの下の道を真っ直ぐ進むと、ウチの人の生まれ故郷になります。この駅は昔、青森駅からひとりで青函トンネルをくぐり、降り立ったことがあります。真冬の頃。今年はそんなに寒くないから、厚着しなくていいよって言われて、真に受けたワタクシが地獄を見たことも歴史…ですかねぇ。
ほんの少しの青空と、ノウゼンカズラの咲く頃は…。
2020年7月11日●

誰かの家の塀越しに…
更新が少し開いてしまいました。その間に我が故郷・南九州はまた大雨。で、災害。まぁ、山一つ向こうの街ですけど、人吉とか球磨川とか…。もっとも近所とはいえ、親戚などもいませんから行ったことはなく、また、生まれたのはほぼ高原なので、川の氾濫とかはあんまり…。でも、東洋のナイアガラと呼ばれ、遠足といえばお決まりだった「曽木の滝」は無音のリアルタイム映像でも轟音が聞こえてきそうなほどの大水量。願わくば再び帰郷するその日まで、あの頃のままであってほしいと思う梅雨の晴れ間です…。
憧れの味。北の大地の、あの味噌ラ…。いやまぁ、オリジナルですけどね…。
2020年6月25日●

旨そうにエフェクト
満を持して、作ってみました。ハイ、北の大地の、憧れの味です。でも、根本的にうどんやそばとか麺類って、それほど好きではありません。ただ、北海道で食べた味噌ラーメンだけは、別。というか、いや案外、麺類好きかも…。どっちやねん! って。で、とうとうオリジナルで、あの味に挑戦してみたところです。まぁ、ほどほどに上手くできて、自分的には70点…くらいか。まぁ、うぬぼれですけどね。でも、手間暇かかるところが難点。これをいかに簡単に手抜きしていくかが課題っちゃあ、課題というか…。
「道路愛護デー」。ハイ、毎年恒例の村仕事。でも、10分で終わり…。
2020年6月22日●

朝日の当たる方へ
参加した年がだんだん増えてきました。まぁ、これで3回目? 4回目? 毎度おなじみのコースで草刈りしますけど、う〜む、10分ですよねぇ。いや、1時間の予定なんすけど、人数が多くて、しかも短い距離。で、ほとんどの参加者が草刈マシーン持参ですし、まぁ、あっという間です。これって、先週の予定だったんですけど、そのときは間の悪いことに土砂降りで雨天順延。で、昨日だったわけですけど、それ以来ほとんど雨は降っていません。これはホントにカラ梅雨じゃね? って。ええ、少なくともここ北陸・能登半島ではですけどね…。
ど田舎の水田風景、山の向こうに続くまだらな雲々、都会へ続く白い動脈…。
2020年6月16日●

あれは大阪行きかしら
進行方向は左から右へ。ずっとたどれば大都会。左は和倉温泉、その先、輪島とかの「奥能登」方向。もっとも、輪島へは直接行くことができません。ずいぶん昔に廃線になったしで、まぁ、日本のどこの田舎も同じで、奥能登も寂れてきてます。で、梅雨の晴れ間です。おととい強烈な雨の一日を経験しただけで、う〜む、降る気配がありません。ひょっとして、カラ梅雨ですかね? まぁ、「梅雨」とかいう呑気なものではなく、ここ最近は災害級の雨ばかり。コロナもあるしで、いやぁ大変な時代じゃねって、まぁ言ってみたいだけですけど…。
昨日は「入梅」。で、今日は雨。で、ホントに梅雨入り…。
2020年6月11日●

グンと育ちました
いやいや、季節の移り変わりは古来よりホント「予定通り」ッスねぇ。で、あっさりと、ここ能登半島でも梅雨入りですしね。昨日までの「ええ天気状態」が一転して本降りの雨の一日になりました。これから40日近い雨の季節。まぁ、庭の放ったらかし紫陽花もやっぱり蕾が膨らんで、ホンマ自然はすごいなぁ…って。まぁ、いまさらですけどね。で、写真のペチュニアもそうですけど、夏の花たちがブーストかかってきて、いよいよ百花繚乱の夏が…えっ、ベースが廃屋や〜んって? まぁ、その、う〜む。
茜色に染まる…。その向こう側に何があるんだろか?
2020年6月7日●

日本じゃないみたいな
昨日の夕方です。なんやそれから、えらい寒くなってきて、着込んでみたものの、我慢できずにとうとうストーブをつけてみたり…。まぁ、今日は暑くなりましたけどね。で、世間はまだまだコロナ一色。この先どうなるんだろうって、毎日ウツな気分ですけど、この空を眺めていると、なんや、不吉な色でもあるし、明るい明日を予感させる色にも見えるし、茜色は不思議な色です。で、今日は天気が良くなってきたしで、やっぱ、明るい明日だったかも。えっ、都合がええ!?
水無月、六月、衣替え…って、そんな季節の風物詩はもうないの?
2020年6月1日●

キレイに咲いてくれた…
いや、こんなに咲いていた時期はもう過ぎました…。まぁ、マーガレット系は梅雨前が限界で、いつものペチュニア系に取って代わろうとしています。で、そんな季節の移り変わりの中、ええ「衣替え」もそのひとつですよねぇ。でも、ありゃ? 周りはもう半袖? 中には短パンもいて…。う〜む、九州の田舎育ちとしては、学校で決められてたことを今でも頑なに守ってる、というか、守っていたい…的な。昭和への憧憬かも知れません。ということで、ハイ、昨日の夜から「半袖」です…。