束の間の秋晴れ続き。まぁ、続くはずはないけどねぇ…。

2022年10月20日

まぁ、昨日の空だけど
昨日に続き、本日も晴天なり。朝晩の寒さに少し震えだしたけれど、まぁ、この空で許してください的な。でももう、ストーブの季節やろうねぇ。で、このブログによく登場する写真奥の丘陵地帯というか、低くなだらかな山並み。「眉丈山(びじょうざん)」と言いますが、あの山を越えていける道がいくつかあるのだけど、けっこう急坂なんですよねぇ。見た目なだらかだから、低い山だからって舐めてたら、真冬の雪道でえらいことになる。…ってゆーヤバイところなんですが、まぁ、だから? って地元民から言われそうですけどね。

いつの間にかの、コスモス。秋色の訪れは、曇り空…。

2022年10月12日

青空やったら良かったのに
貧乏暇なし…。稼げぬままのその日暮らしです。まぁ、肌寒い日々が少し続いてて、なんか季節は確実に進んでいます。もっとも、明日からは半袖でいいくらいになりそうですけど、まぁ、朝晩はやっぱ寒い…です。えっと、ボクだけかも知れませんけどね。とりとめのない日々の中で、ふと、「あぁ、コスモス」って。少し時間がありましたからパシャリと撮ってみました。せめて、一週間に一度くらいは絵日記をアップしたいのですけど、ふっと忘れてしまう。もちろん、他のことも忘れてしまうことばっかり。えっ、ひょっとして…。

夏の終り、秋の始まり。水平線のその向こう…。

2022年9月24日

いや、ガタついてるし
久しぶりの投稿です。ちょっと海を撮ったらグーグルフォトが繋いでくれました。まぁ、水平線に少しガタツキがあるけどね。ありゃ? 前回も金沢やん。で、今日も偶然そっちに行ってきました。大した用はないのに、まぁ、成りゆきです。でも、クルマ多いっすねぇ。あ〜前以上に早く帰りたくて、向かっている最中もここで引き返そうかと、思いつつ…。で、戻ってもリゾート地・能登半島で連休中日。だから県外からのクルマも多いんですけど、金沢と比べたらスイスイ。ほんと、出不精になりましたねぇ。

オレの知ってる金沢やない! って、まぁ、時代が違うからねぇ…。

2022年8月22日

県外ナンバーだらけ
人生の半分以上は金沢が腐れ縁なボクです。今は能登半島だけど同じ県内。な〜んか「思い出の金沢」が遠くなってきます。距離的にはスグですけど、観光客が溢れかえってる「今」を見ると、あれっ? って。いやいや、日本海で、演歌で、裏日本の寂しさMAXな街ではすっかりなくなってますねぇ。この道をまっすぐ進むと金沢駅です。それを左に逸れて、右に2回曲がる。次は左に。まぁ、道順は変わらないけど、あのころの面影を追い求めるのは、青息吐息でなんとか生きてきた自分の歴史なんでしょうかねぇ…。

真夏の夕暮れ。雲の輝き、夕日に眩しく…いや、見えてねぇし。

2022年8月7日

まぁ、今日のショットじゃないけどね
つい2日前、災害級の土砂降りやったんスけど、それ以外はここんとこ真夏真っ盛り、暑い日々が続いてます。ええ、能登半島「も」です。で、この道を真っ直ぐ進むと「気多大社」があります。まぁ、参道っスよね。だからここには大きな鳥居がありました。左に「国幣大社…云々」の石碑が残ってますけど、老朽化で撤去されました。まぁ、そんなに古い鳥居ではなく、歴史的価値は無かったようですけど、ただ少しはシンボル的なものだったので、残念というべきですけど、それよりもこの暑さを早く「撤去」していただければ…的な。

戻り梅雨…。えっ、戻るって? いや、戻るんやなく、ずっと続いてたんちゃう?

2022年7月17日

線状降水帯…じゃない
先週の金曜日ですけど、邑知潟の水田地帯をひとまたぎした雨雲。ええ、この下に当時いたけど、土砂降りでした。で、今は世間的には3連休とか。その初日ちょっとした用事で金沢に行ってきましたけど、土曜日はやっぱ、人やらクルマやらが多いなぁ…って思ってたら、それのことやったんですねぇ。んでもまた、新型コロナが増えて第7波とかなんとか。で、その金曜日に自分もとうとう4回目のワクチン。一日腕が上がらない程度で発熱もなく。な〜んともないって、ワクチン効いてない気がするんスけど、なんだかねぇ…。

この夏空こそ、日本の原風景。この空を彼の人も見ていたかもって思いたい…。

2022年7月8日

一週間前の情景…
週間天気の情報を見ると、週の後半にはあった傘マークが、日が経つにつれ、どんどん後ろへ遠ざかっていってます。まとまった雨はひとつも降りません。その逆に、なんや梅雨のない北海道が梅雨真っ只中な状況のようです。気候変動っすねぇ、こりゃ。で、今日はとんでもない事件がこの平和な国に起きました。「美しい国、日本」って、彼の人は言いました。ボクもそう思います。いろんな意見があるにせよ彼の人にはもう、次の予定もなく明日もなく…。この美しい情景とはまったく逆の国にけっしてなるべきではないと、思いたいです。

文月、半夏生、梅雨明け。って、ツ、ツユアケ?

2022年7月2日

ほぼ同じアングルの2022年
こちら能登半島も、7月になったばかりというのに、もう梅雨明けしてます。そういえば…と思い4年前を見たら、その当時も最速の梅雨明けだったみたい。4年前と違って今平日はほとんど外にいますんで、雨は困るっちゃあそうなんですけど、この花たちのためにも、もう少し降ってもらいたいと。これからどうなるんでしょうかねぇ。まぁ、それでも、淡々とした日常が続くわけで、う〜む、あの頃は何して遊んでたんでしょうか…。

今はもう、秋(じゃない!)。誰もいない海…(それはまぁ)。

2022年6月9日

久しぶりの波打ち際
昨日の海辺です。なんや秋みたいっすね。一昨日と昨日が雨とかで、気温もグンと下がってました。だから、誰もいません。あぁ、今日からまた暑さが盛り上がってくる的な。まぁ、季節の移ろいは確実に進むわけで、まだ梅雨にはなっていませんけど、それも過ぎて、暑い日々が続いて、あっという間に秋がやってくるんでしょうね。光陰矢の如し…って、思っていたら診断の結果はじぇんじぇん問題なし…。まだまだ人生は続きそうです、はい。

水無月。この奥には遠い昔に帰る道がある…。うん? なんかおるやん。

2022年6月2日

稲穂が伸びてきた
6月の始まり。まだ、梅雨は始まってませんけど、しっとりとしてきました。ここはよく通る道の脇にある小さな田園ですけど、なんかボク的には不思議なんですよね。遠い昔に見たような、そんな記憶があるような場所です。もちろん、小さい頃に居た場所ではないので、ふる里にあった風景と重なるんでしょうけどね。で、この奥に行けばなんかもっと遠い昔にタイムスリップするようなところがあるような…ありゃ? なんかいますねぇ… …more