美味しいお米の里。っつーか、あんまし米だけって好きくないんすよねぇ…。

2015年3月4日

早く、早く春よ来い。
神子原(みくはら)の棚田最上部。不思議にあぜには雑草がありませんよね。なんででしょうか? まぁ、冬枯れて静か過ぎる里山。キライじゃないです、うん。あと、ローマ法王に献上したお米の里としても有名っすよね。ここで採れたお米が海を渡ってバチカンへ?? う〜ん、イタリアに行きたいのは米ではなくて自分…。

氷見から望む富山湾。まぁ、これが一番ですわなぁ。

2015年2月17日

七尾氷見道路降りたとこッス
スマホで撮るのはこれが限界なんすよねぇ。肉眼で見るのと違って、富山湾から望む立山連峰のド迫力が小さ〜くなっちゃう。やっぱ、スマホはあくまで記録用ですわ。本格的な「撮影」は一眼レフっすよね。ほしいなぁ〜。って、2回続けて水彩スケッチです…。ウソですけどね。ちなみに加工前の写真はコチラっす。 …more

快晴! って、これくらいが北陸では目一杯っす。

2015年2月15日

水彩にしてみました…ウソです
まぁ、いつもの温泉です。この木はサクラ。まだまだ、ツボミは固いっすけどね。もうすぐ、咲いてくれるんちゃいますか? そうするとサクラの温泉になります。まだ大木の森にはなってませんけど、いつかそうなるんでしょうね。あと、何十年かかるかしら、生きてるかしら…。ちょい、寂しい冬枯れの空を見ています。

冬枯れの田園、垂れ込めた雪雲、純白の…いや、大群ですやん!

2015年1月20日

この後一瞬で雪とアラレで真っ白!
画面中央の白い点々は白鳥の大群! これでも、これくらいの集団があちこちに点在してます。さすが、白鳥がウリの邑知潟ですねぇ。いやいや、大群、大群。で、この人、珍しくてたまらん! ということで寒い中を追っかけ回してます。もちろん、地元ではな〜んにも珍しくないんで誰も見向きもしませんわ。まぁ、前回も書きましたけど、な〜んや歩いてるのんアヒルみたいですけど、やっぱり▼コチラを見るとこの優雅さは白鳥ですわ。 …more

邑知潟の主役、白鳥さま方々のお出ましですやん。

2015年1月18日

もっと近くに来い!
白鳥の湖…じゃなくて白鳥の田んぼ。白鷺サギはよく見ますけど、白鳥様の団体は初めてかも。しやけど、あんまし優雅ではありませんなぁ。みんなでよちよち歩いてなんかアヒルみたいやん。これなら白サギの方が一羽単独で優雅に飛んでますし、孤高の気品を感じますけど、どうっすかね? まぁ、今日は久しぶりの青空です。

冬の雨…。土砂降りをクルマの中から眺める。いや、キライじゃないっす。

2015年1月11日

コーヒーはここが一番
正月も11日過ぎて、もう平凡な日々に戻ってしまいました。まぁ、な〜んも特別なことない正月でしたけどね。ただ、寒いだけの日々で今朝は土砂降り。あぁ、見た通りコンビニっす。今までコンビニって大嫌い(喰わず嫌い?)だったんですけど、な〜んか最近よく利用してますわ。ホンマ、便利(コンビニやから当たり前っすけどね)になりましたなぁ、このご時世…。特にインスタントやないコーヒーが気軽にお安く飲めるようになったん、うれしい限りです。

ゆく年くる年、波高し…。

2014年12月30日

こんな細い棒で船を?
だんだん波が高くなって、防波堤を乗り越えてます。2014年ももう終わりっすねぇ。結局、今年はどうしよう、どうしようで今年も終わりですわ。あっはっは。で、来年になっても、今年はどうしよう…で、終わりそうなんすけどね。写真では伝わりませんけど、風が強くてクルマの中からの撮影です。ゆ、揺れてます…。よい、お年を!

夜の大都会!? いやぁ、キレイはキレイなんすけどね。

2014年12月20日

バスしかおらんのか〜い
少しだけ気温が上りました。もうすぐクリスマスっつーことで、金沢の街がイルミってますわ。ほんで今、甥っこを降ろしたとこっすけど、久しぶりに男であれ、女であれ「生」の若者を見た気がします。普段ならネットの画像かテレビでしか若者を見れませんし、特に能登半島の田舎にはジジィ・ババァしかいませんのでねぇ…。 …more

雪と風と白波と、荒れ狂う日本海! って言いますやん。

2014年12月18日

雪の強弱がよくわかる
いつも通る道沿い、少し高いところからすぐ下に海が見えますねん。港の外になるので、港で静かになってしまう海よりも、堤防を挟んですぐそばで荒れ狂う海が見れるんですわ。もちろん、やや危険ですけどね。しやけどやっぱしスマホで撮影するとどうしても迫力に欠けるんはしょうおまへんなぁ。おぉ〜寒む。

能登半島も吹雪っす。いやいや、家が揺れてまんがな。

2014年12月17日

色がないやん
北海道程ではないけど、こちらも吹雪ですわ。しやけど、ここ能登半島の雪ってベチャベチャの湿りがあってきちゃなく重い! だから見た目あんましロマンチックではないんですよねぇ。北海道・東北の雪景色って現地の人には辛いんでしょうけど、ほんの少し憧れます…。